【前編】東南アジア越境EC情報/最新の動向をお届け

東南アジアのeコマース市場は、コロナ禍で大ブームを巻き起こしています。

実店舗が次々と撤退する中、これらeコマースは大幅な成長を遂げており、その価値は2015年の約55億ドルから、2020年は約380億ドルに増加しました。この伸びは現在もなお加速し続けています。

そしてShopeeやLazada、ベトナムのSendo、 インドネシアのTokopediaやBukalapakなど、各国で確立されたプラットフォームだけではなく、その他小規模のeコマースのプラットフォームも続々と市場競争へ加わっています。

eコマースの普及が進んでいく中で、その勢いを支えているのが電子決済と言っても過言ではありません。東南アジアでも従来のCOD(代引き決済)から電子決済へと移行しつつあります。ここでベトナムの電子決済サービス「MoMo」を簡単にご紹介します。


MoMoとは

ベトナムのモバイル決済サービス「MoMo」の画面
支払いから送金、航空券や映画チケットの確保など用途は幅広い

現在ベトナムでは、日本と同等またはそれ以上の勢いでキャッシュレス化が進んでいる印象です。

ベトナムでモバイル決済サービスを提供するMoMoは、ベトナムの人口約1億人に対して約39のプロバイダーがシェアを奪い合うベトナムのキャッシュレス決済市場で既に約2,300万人のユーザーを獲得しています。今後2年間でユーザー数を約2倍の5,000万に増やす目標を掲げているようです。

MoMoの歴史としては、

  • ・2007年設立
  • ・2010年にeウォレットサービスを開始

と割と早い段階からスタートしていたようです。印象としてはここ5年ほどで急激に市場認知が高まった印象です。

主なサービス概要は下記になります。

・iOS/Androidアプリによる送金サービス
・携帯電話のリチャージ

・個人ローン
・オンラインゲームなど様々なサービスを提供
・JCB、MasterCard、Visaなど、24の国内銀行および海外の決済ネットワークと提携


そんなeコマースの勢いを支えているMoMoは、多くのキャンペーンを毎月のように行っており、若い世代を中心にシェアを広げております。

電子決済の普及で、盛り上がりを見せる東南アジアのeコマース市場とは、いったいどのような現状なのか。ホワイトペーパーにて、詳しい詳細を記載しておりますので、ぜひ下記ボタンからダウンロードへ進んでいただければ幸いです。

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Shunsuke

ベトナム生活4年目のShunsukeです。現地の情報を幅広く発信していく予定です。

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